Yes Noのチャートつき! 腰が痛いときは「腎臓」の反射区も押してみる

Yes Noのチャートつき! 腰が痛いときは「腎臓」の反射区も押してみる

1. 腎臓の元気度をチェックしよう

こんにちは、足利です(^^)

コロナウイルスへの警戒が続く中、「腰の調子が悪いけど、病院に行くのが不安で、痛いのをガマンしています」「3密が心配で、マッサージに行けなくて腰が痛いです」「腰が痛いときは、手のひらのどこを押したら良いですか?」そんなお問い合わせをいただきます。

腰痛といえば「背骨の下部(腰のあたり)」の反射区をおススメするケースが多いのですが、「腎臓の疲労」も腰痛に大きく関与します。

ここのところ、急に蒸し暑くなって体内のイオンや水分のバランスが乱れたり、外出の自粛でカラダを動かす機会が少なくなったりと、腎臓に疲れがたまりやすくなっています。そのため、この度は「腎臓」の反射区もお伝えいたします。いつでも押せる手のひらで、腰痛対策をしてください!

1-1. Yes Noを選んで、腎臓の元気度を確認しよう

設問ごとに、Yes(オレンジ)No(ブルー)を選んで、矢印に沿って進みましょう。あなたの腎臓の元気度が確認できます。左の腰が痛い人は左手を、右の腰が痛い人は右手を見てください。「左右同じくらい痛いよ」「どっちもそんなに痛くないよ」の人は、左手を参考にしましょう。※ このチャートは腎臓の病気を見つけるためのものではなく、元気度の目安を知るものです。

腎臓の元気度YesNoシート

いかがでしたか?

腎臓は肝臓とともに「沈黙の臓器」といわれ、疲れたり病気になったりしても、なかなかはっきりとした自覚症状があらわれません。反射区を押すのは1回7秒、1日数回でもかまいません。以下をご参考に手のひらを押して、あなたの腎臓を守ってください。

1-2. さあ、腎臓の反射区を押しましょう!

腎臓は、腰痛に関係するだけでなく、むくみやイオンバランス、血圧の調整、赤血球の新生、有害物質の排泄など、たくさんの役割を一手に引き受けます。

チャートの結果が20点以下になってしまった人だけでなく、40点、60点、80点以上のかたも、さあ、ご一緒に腎臓の反射区を押しましょう!

腎臓の反射区、ココです↓

腎臓の反射区

腎臓の反射区は、中指の延長線上の凹んだところにあります。反対側の手の親指の腹を使って、グーッと7秒、垂直に押しましょう。※ 以前体験会に来てくださった方々は、そのときに一緒に押した場所です(^^)

押される側の反射区を、押すほうの親指に押しつけると、親指が疲れたり痛くなったりしないのでおススメです!

1-3. 腰が痛いのに、なんで腎臓の反射区を押すの?

腎臓のアイコン

イラストのように、腎臓は、腰のくびれより少し上の背中側にあります。そのため、急に暑くなって体内の水分やイオンのバランスが崩れたり、塩分を摂りすぎたりしてこわばると、間接的に腰の痛みを強めます。
さらにカラダを動かす機会が減ると、腎臓の血流も悪くなり、腰痛が加速してしまいます。

2. 背骨下部の反射区を押して、ゆがみを解消しよう

背骨は「椎骨(ついこつ)」と呼ばれる1つひとつの骨が集まって構成され、椎骨と椎骨の間にある「椎間板(ついかんばん)」という軟骨が、衝撃を吸収したり、背骨に動きを与えたりしています。

椎間板は25歳頃から顕著な老化がはじまって、少しずつつぶれ、腰痛や首の痛みなどを引き起こします。さらに、カラダがゆがむと神経が圧迫されるため、痛みが強くなるのです。

以下をご参考に、背骨下部の反射区を押して腰のゆがみを解消し、椎間板を守りましょう!

2-1. 背骨下部の反射区は、関節の下にアプローチする

背骨下部の反射区、ココです↓

背骨下部の反射区

マキノ出版さんが、新しい書籍の中で、画像つきで分かりやすくしてくださいました(^0^)↓↓↓

背骨下部の反射区

関節の内側のきわに入るように、親指の先を置きましょう。

2-2. 反対の手の親指の先で、ギューッと7秒押す

上の画像の「■もみ方」のところにあるように、反対側の手の親指の先を関節の内側のきわにグーッと入れ込むと、ストライクゾーンにヒットします!

3. 腰痛対策に、反射区と合わせてできること

3-1. 水分をコマメに補給しよう

水分補給

水分をとる量が少ないと、血液の粘度が高まって流れにくくなため、細胞に十分な酸素や栄養素が運ばれず、老廃物もたまりやすくなってしまいます。また、血液の流れが滞ることで筋肉や関節がかたくなり、痛みをさらに強めます。
1日に1.5リットル程度の水を、とりましょう。1度にたくさん飲んでもうまく吸収されないため、コマメに飲むことがポイントです。

3-2. 前かがみの姿勢を長くつづけない

前かがみ病院で検査をしたときに原因の分かる腰痛は、20%以下といわれます。残りの80%以上は普段の生活習慣が原因で、その中でも特に問題なのが、前かがみの姿勢を長くつづけることです。腰の一番下には全体重の60%以上がかかり、前かがみになるとその4倍以上の負荷がかかります。
時間を決めて、目線を上げながら腕をグーッと後ろに下げましょう。

4. すぐに病院に行く必要がある腰痛

腰痛の多くは、横になって楽な姿勢をすると軽くなるのが特徴です。それに対して、腰に急に激痛が走ってどんな姿勢をしても治まらないとき、高熱を伴うとき、脚に力が入らないときなどは、内臓の病気や緊急を要する病気の可能性があります。

そんな症状があるときは、できるだけ早く整形外科に行ってください。

5. 6月16日に、「手のひら」のムックが発売されます!

前回の『むぎゅ〜っと押すだけ!簡単手のひら健康法』のベストセラーから1年半ぶりに、オールカラーの「手のひらセラピー」に関するムックが発売されます。当協会の理事である佐藤医師も監修をしています。


近日中に、ご案内いたします!

こちらのブログを見てくださった購入者さんには、コロナウイルスの第2波に備えるための「限定プレゼント」があります。今後も引きつづき、ご覧ください(^^)/

6. 執筆者・監修者の情報など

こちらのブログは、6月16日(火)にマキノ出版さんより発売されるオールカラーの「手のひらセラピー」に関するムックの内容の一部を、より詳しく解説したものです。

足利画像【このブログの執筆者】
(社)手のひらデトックス協会代表理事・足利 仁(あしかが めぐみ)

使命は、手のひらセラピストさん、インストラクターさんと一緒に、日本を世界で一番元気な国にすること。

 

佐藤先生画像【監修者】
医療法人社団 孚誠会 浦安駅前クリニック院長・(社)手のひらデトックス協会理事・佐藤孝彦(さとうたかひこ)

医大生時代より、優れた代替医療を求めて海外を旅する。真心と勇気と節度を持って患者さんと接し、患者さん自身の治療努力を支援する日々を送っている。

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